24軒店 Iさん
サツドラ薬局には2018年9人の新人薬剤師が入社しました。サツドラ薬局にどんな人が毎年入社しているのかを知ってもらうために、彼らの人物像やその人の強み、またサツドラに決めた理由などをインタビュー形式でお伝えします。
インタビュアー「本日はよろしくおねがい致します。」
Iさん「よろしくおねがいします。」
インタビュアー「Iさんは道外出身と聞きましたが、どちらの出身なのですか?」
Iさん「僕は生まれも育ちも愛知県です。大学は名古屋市立大学です。」
インタビュアー「そんなIさんがどうして北海道に来ようと思ったのですか?」
Iさん「極度の暑がりだからです。(笑)本州には無い、涼しさと寒さを求めた結果、北海道にたどり着きました。(笑)2つ目の理由として、僕の好きなゲームの舞台が北海道だったため憧れを持っていました。また、大学卒業後は実家を出て1人暮らしをする予定だったので、どうせ1人暮らしをするなら北海道で生活しようと決めました。」
インタビュアー「それは思い切った挑戦ですね!北海道の生活はどうですか?」
Iさん「今は初めての1人暮らしに四苦八苦していますが、慣れてきたら観光地や先輩に教えてもらった美味しいラーメン屋に行ってみたいです!」
インタビュアー「ところでIさんはどうして薬剤師になろうと思ったのですか?」
Iさん「薬剤師になろうと思ったというよりは、大学受験の際にたまたま入った学部が薬学部だったからです。どの学部に入ったとしても、その中でやりたいことを見つけていくつもりだったので後悔はしていません。薬学部で学んでいく中で、薬剤師として働く自分をイメージできたので薬剤師なろうと決意しました。」
インタビュアー「薬学部に入ったからといって必ずしも薬剤師になるわけではないですからね。」
Iさん「はい、僕のまわりの同級生たちで薬剤師になった人はいませんが、僕は薬剤師という道を選んでよかったと思っています。」
インタビュアー「いろいろな道がありますね。ではどうして北海道の薬局のなかでサツドラ薬局を選んだのですか?」
Iさん「はい、北海道に憧れてきた僕としては北海道外では勤務したくなかったのでサツドラ薬局に決めました。また、サツドラホールディングスとして薬局だけでなく様々な事業展開をし、社長である富山さんの考え方にも共感できたことも決め手でした。」
インタビュアー「Iさんは今後どのような薬剤師になっていきたいですか?」
Iさん「まずは薬剤師としてのスキルアップが目標です。その上で、医療用医薬品だけでなく、OTCや日用品の販売にも携わっていきたいです。特にOTCや日用品ではしっかり商品知識を身に付け、1人1人のお客様に合った商品をお勧めして販売していきたいです。」
インタビュアー「型にはまらないIさんの柔軟な考え方で、これからのサツドラを盛り上げていってください!本日はありがとうございました。」
Iさん「ありがとうございました。」