麻生北40条店 新人薬剤師 高橋さん

サツドラ薬局には2021年、5人の新人薬剤師と4人の調剤アシスタントが入社しました。サツドラ薬局にどんな人が毎年入社しているのかを知ってもらうために、彼らの人物像やその人の強み、またサツドラに決めた理由などをインタビュー形式でお伝えします。

 

インタビュアー「本日はよろしくおねがいします。」

高橋さん「よろしくおねがいします。」

インタビュアー「高橋さんのご出身はどちらですか?」

高橋さん「はい、生まれも育ちも札幌です。大学は北海道医療大学です。」

インタビュアー「高橋さんはどうして薬剤師になろうと思ったのですか?」

高橋さん「両親が医療系とかではないんですが、祖母がお薬を服用していたので、相談に乗りたかったということがキッカケです。」

インタビュアー「優しいお孫さんですね。大学生活はどの様に過ごされていましたか?」

高橋さん「はい。リサイクルショップで子供におもちゃを販売していました!」

インタビュアー「高橋さんは誰にでも優しそうですもんね。サツドラへ入社を決めた理由はなんですか?」

高橋さん「正直、採用担当の近藤さんに誘っていただいたことがキッカケです!それまで完全に病院への就職を考えていたのですが、見学に連れていってもらい考えがガラッと変わりました!」

インタビュアー「どういった点で魅力を感じたのですか?」

高橋さん「はい!薬局のシステムに関心を抱きました。中でも、Musubiがあれば、より多く時間を患者様へ費やすことが出来ると思いました!」

インタビュアー「薬剤師の本業へ注力出来るということですね!」

高橋さん「はい!他にも、雰囲気や離職率についても聞き、ここなら長く働き学べると感じました。」

インタビュアー「実際に入社してみてどうでしたか?」

高橋さん「薬局実習の時は、薬局というのは黙々と調剤をする、というイメージだったのですが、コミュニケーションを多く取るのだなと感じました。」
「普段からコミュニケーションを多く取るので、薬局内の雰囲気はとても明るいです!」

インタビュアー「大切なことですね!他にサツドラに入社して良かった点はありますか?」

高橋さん「はい!薬局内の設備やシステムが充実しているので、新人でも学びやすいと感じております。」

インタビュアー「そんな高橋さんの今後の目標を教えてください。」

高橋さん「はい!4年以内に薬局長になることです!」

 

インタビュアー「言い切りましたね!高橋さんなら!と、期待しちゃいます!」

高橋さん「はい!そのためにもまずは、自分の顔を患者様に覚えてもらうことだと考えています!お薬をもらうためだけではなく、普段の私生活の中での健康やお薬に対する疑問や不安に寄り添いたいです。
そして、サツドラのファンを増やし、薬剤師として地域コネクティッドビジネスに貢献したいです!」

インタビュアー「素晴らしい目標ですね!今後の活躍にも期待します。本日はありがとうございました。」

高橋さん「こちらこそ、ありがとうございました!」


この記事を読まれた方へ。こちらの記事もオススメです