曙店 新人薬剤師 早坂さん

サツドラ薬局には2020年、6人の新人薬剤師と4人の調剤アシスタントが入社しました。サツドラ薬局にどんな人が毎年入社しているのかを知ってもらうために、彼らの人物像やその人の強み、またサツドラに決めた理由などをインタビュー形式でお伝えします。

 

インタビュアー「本日はよろしくおねがいします。」

早坂さん「よろしくおねがいします。」

インタビュアー「早坂さんのご出身はどちらですか?」

早坂さん「はい、私は生まれも育ちも札幌です。」

インタビュアー「そうなんですね。早坂さんはどうして薬剤師になろうと思ったのですか?」

早坂さん「そうですね。両親が薬剤師なので、高校生の時から自然と薬剤師になることを意識するようになっていました。」

インタビュアー「早坂さんが薬剤師になって、ご両親も喜んでますね。大学生の頃は部活やアルバイトをしていましたか?」

早坂さん「はい。部活はバドミントン部でしたが、どちらかというとアルバイトを中心に生活していました。友達と遊びに行ったり飲みに行ったりとよくある普通の大学生活でした(笑)」

インタビュアー「大学生時代のアルバイトは社会に出てから必ず役に立ちますよ。ところで、どうしてサツドラ薬局に入社しようと思ったのですか?」

早坂さん「そうですね。サツドラと言えばドラッグストアーのイメージが強かったのですが、調剤薬局があると知り興味を持ったのがキッカケです。ドラッグと調剤薬局の連携が、今後の医療では大切になってくると思っています。」

インタビュアー「その通りだと思います。他に理由はありましたか?」

早坂さん「はい。店舗間の交流も多そうで、みなさん仲が良さそうだったのも理由の1つです。」

インタビュアー「実際に入社してみてどうでしたか?」

早坂さん「はい。雰囲気も良く、OJTトレーナーという頼れる先輩が専属で指導に入ってくれることで忙しい時も迷わず聞けるので学びやすい環境で働けています。」

インタビュアー「雰囲気が良いことは大切ですね。早坂さんはアルバイトで調剤薬局にも入っていましたよね?」

早坂さん「はい。藻岩店で、施設のお薬の準備をメインに働かせてもらっていました。薬剤師になる前だったので出来ることは限られていましたが、その際に器具の使い方やマニュアルを覚えたり、自然とお薬に触れることができたので入社後も働きやすかったです。」

インタビュアー「そうだったんですね。そんな早坂さんの今後の目標を教えてください。」

早坂さん「ありがちですが、まずはひとりで店舗業務を全てこなせるようになりたいです。また今後はこの店舗だけではなく様々な形態の店舗で学んでみたいと思っています。」

インタビュアー「サツドラ薬局には門前も併設もあるので、これから経験できたらいいですね。」

早坂さん「はい!まずは自分のできることからコツコツと頑張っていきたいです!」

インタビュアー「良い写真ですね(笑)早坂さんの今後の活躍に期待しております。今日はありがとうございました。」

早坂さん「ありがとうございました。」


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