曙店 Sさん
サツドラ薬局には2018年9人の新人薬剤師が入社しました。サツドラ薬局にどんな人が毎年入社しているのかを知ってもらうために、彼らの人物像やその人の強み、またサツドラに決めた理由などをインタビュー形式でお伝えします。
インタビュアー「本日はよろしくおねがい致します。」
Sさん「よろしくおねがいします。」
インタビュアー「Sさんはどうして薬剤師になろうと思ったのですか?」
Sさん「母親が看護師だったので医療系に進もうと思い、その中でも薬剤師が自分に合っていると考えました。」
インタビュアー「そうだったんですね。そんなSさんはどうしてサツドラ薬局に決められたんですか?」
Sさん「僕はもともと小学校まで北海道の遠軽で育ちました。その後中学、高校は青森で過ごしましたが、大好きな北海道に戻りたく北海道薬科大学(現:北海道科学大学)を選びました。就職に関しても札幌から離れたくなかったため、勤務地を中心に就職先を探しサツドラ薬局に決めました。」
インタビュアー「そうだったんですね。勤務地以外でサツドラ薬局に決めた要因はありましたか?」
Sさん「実は、僕はもともとサツドラ薬局はドラッグストアー専門だと思っていたので選択肢に入れていませんでした。ですが企業説明会にて、門前やドラッグストアー併設店など調剤薬局があることを知り、興味を持ちました。その後、採用担当の方とお話しさせてもらい、自分に合っていると感じ入社を決めました。」
インタビュアー「そうなんですね。ドラッグストアーのイメージが強いのかもしれませんね。それでは、Sさんのこれからの目標を教えてください。」
Sさん「まずは社会人1年目として体調管理を怠らず、1度も欠勤することなく1年を過ごしたいです。健康第一が目標です!」
インタビュアー「とても大切なことですね。Sさんのこれからに期待しています。本日はありがとうございました。」
菅野さん「ありがとうございます!頑張ります。」